会長あいさつ

この度は、一般社団法人福島県言語聴覚士会のホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。
本会は、2001年に53名の有志により結成され、2015年4月より、「一般社団法人福島県言語聴覚士会」としての歩みをスタートしました。
現在約300名の会員が所属し、地域貢献と資質向上を合言葉として活動しております。これも、ひとえに皆様方のご理解とご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
会員の皆様、日頃より様々な県士会活動にご協力いただき、ありがとうございます。
本会は、「会員の資質向上を図り、地域社会における保健・医療・介護・福祉・教育の発展と充実に寄与すること」を目的としております。
少子・超高齢化が進む現在、赤ちゃんから高齢者までの幅広い領域で、私達言語聴覚士が主体的に活動していくことがおおいに期待されています。
また、障害の有無に関わらず住みやすい生きがいのある社会をつくっていくことに、コミュニケーションの専門家である私達ができることがたくさんあります。信頼される言語聴覚士を目指して、積極的に情報共有・意見交換をし、スキルアップを重ね、ともに前進していきましょう。
地域の皆様、私達は、地域の皆様のことば、聴こえ、食べることに関するお困りごとに専門的サービスを提供することによって、地域社会に貢献してまいります。医療機関や介護福祉施設内での活動のほか、介護予防事業や地域ケア会議、失語症者向け意思疎通支援事業、患者会支援、発達相談など施設外のさまざまな場面で活動することが増えてきました。
まだまだ、言語聴覚士の数は少なく不十分な点もあるかもしれませんが、会員一同力を合わせて取り組んでまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。今後とも、一般社団法人福島県言語聴覚士会へのご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
2026年4月1日
一般社団法人福島県言語聴覚士会会長
阿久津由紀子
福島県言語聴覚士会について
一般社団法人福島県言語聴覚士会は、地域における保健・医療・福祉・教育の発展と充実に寄与することを目的とし、福島県内に勤務・在住する言語聴覚士である正会員および賛助会員により構成されている職能団体です。
言語聴覚士は、生活に欠かせない「話すこと」「聞くこと」「食べること」の専門家です。当会では、地域の高齢者の方の肺炎予防や難聴対策、お子さまのことばに関するご相談など、赤ちゃんからお年寄りまで幅広くサポートしています。
また、言葉が不自由になった方への意思疎通支援や、もしもの災害時に備えたリハビリ支援体制の構築にも取り組んでいます。「どこに相談すればいいかわからない」という時、いつでも頼れる身近な職能団体として、私たちは活動を続けています。
沿革
| 2001年10月 | 会員数53名で設立 |
| 2003年9月 | 日本言語聴覚士協会都道府県士会 登録第一号 |
| 2015年4月 | 一般社団法人福島県言語聴覚士会設立 |
| 2019年 | 福島県の委託を受け失語症者向け意思疎通支援者養成事業を開始 |
| 会員数 | 304名 |
| 会員が所属する施設数 | 112施設 |
言語聴覚士免許をお持ちの方で、福島県内に勤務・在住され、当会へ入会されていない先生がいらっしゃいましたら、ご入会頂きますようお願い申し上げます。
<お問い合わせ先>
以下のフォームからお問い合わせください
※お問い合わせフォームのリンク
<決算公示>
詳しくはこちら >
言語聴覚士とは
私たちはことばによってお互いの気持ちや考えを伝え合い、経験や知識を共有して生活をしています。
ことばによるコミュニケーションには言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係していますが、病気や交通事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士はことばによるコミュニケーションに問題がある方に専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。
ことばによるコミュニケーションの問題は失語症や高次脳機能障害の他、聴覚障害、ことばの発達の遅れ、声や発音の障害など多岐に渡り、小児から高齢者まで幅広く現れます。言語聴覚士はこのような問題の本質や発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すために検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行います。
このような活動は医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士などの医療専門職、ケースワーカー・介護福祉士・介護支援専門員などの保健・介護・福祉専門職、教員、心理専門職などと連携し、チームの一員として行います。
言語聴覚士は医療・介護・福祉・保健・教育など幅広い領域で活動し、コミュニケーションの面から豊かな生活が送れるよう、ことばや聴こえに問題をもつ方とご家族を支援します。
一般社団法人日本言語聴覚士協会ホームページ「言語聴覚士とは」より引用
小学生・中学生の方へ
言語聴覚士の仕事内容や資格取得までの流れをわかりやすく解説しているページです。
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2024年8月『つながる ふくしま ゆめだより』で、福島県内の小学生がさまざまな仕事を体験しレポートする連載企画「ふくしまワクワーク」で、言語聴覚士が紹介されました。福島県総合療育センターST山田奈保子さんが協力し、人工喉頭や補聴器の体験や、コミュニケーションや飲み込みに関する体験をしています。是非、御覧ください
詳しくはこちら >
言語聴覚士になるには
高校を卒業してから、言語聴覚士の養成課程のある大学や専門学校に通い、国家試験を受験し合格すると言語聴覚士になることができます。
詳細は一般社団法人日本言語聴覚士協会ホームページもご覧ください
詳しくはこちら >
また、言語聴覚士は福島県が実施する修学支援金制度の対象となっております。
役員紹介 組織図
<役員紹介>
| 会長 | 阿久津由紀子 | 竹田綜合病院 |
| 副会長 | 志和智美 | あづま脳神経外科病院 |
| 三原千恵 | 南東北福島病院 | |
| 理事 | 會田 梨恵 | 星総合病院 |
| 上遠野正幸 | 星総合病院 | |
| 大竹樹美 | 介護老人保健施設ひもろぎの園 | |
| 黒澤大樹 | 吃音・ことばの相談室くろさわ | |
| 斎藤佐和 | 竹田綜合病院 | |
| 佐藤伊久生 | 総合南東北病院 | |
| 寺内義貴 | 国際医療看護福祉大学校 | |
| 原田綾 | 福島県総合療育センター | |
| 山尾祥大 | 元気サポート笹谷 | |
| 山田奈保子 | 福島県総合療育センター | |
| 渡部いづみ | 太田西ノ内病院 | |
| 渡邉大介 | 国立病院機構いわき病院 | |
| 監事 | 佐藤香織 | 飯塚病院 |
| 鈴木陽子 | 南東北春日リハビリテーション病院 | |
| 顧問 | 長谷川賢一 | 国際医療看護福祉大学校 |
| 佐藤睦子 | 総合南東北病院 |
| 会長 | 阿久津由紀子 | 竹田綜合病院 |
| 副会長 | 志和智美 | あづま脳神経外科病院 |
| 三原千恵 | 南東北福島病院 | |
| 理事 | 會田 梨恵 | 星総合病院 |
| 上遠野正幸 | 星総合病院 | |
| 大竹樹美 | 介護老人保健施設ひもろぎの園 | |
| 黒澤大樹 | 吃音・ことばの相談室くろさわ | |
| 斎藤佐和 | 竹田綜合病院 | |
| 佐藤伊久生 | 総合南東北病院 | |
| 寺内義貴 | 国際医療看護福祉大学校 | |
| 原田綾 | 福島県総合療育センター | |
| 山尾祥大 | 元気サポート笹谷 | |
| 山田奈保子 | 福島県総合療育センター | |
| 渡部いづみ | 太田西ノ内病院 | |
| 渡邉大介 | 国立病院機構いわき病院 | |
| 監事 | 佐藤香織 | 飯塚病院 |
| 鈴木陽子 | 南東北春日リハビリテーション病院 | |
| 顧問 | 長谷川賢一 | 国際医療看護福祉大学校 |
| 佐藤睦子 | 総合南東北病院 |
各部・委員会
・会費の管理に関すること。
・予算・決算、収入・支出に関すること。
・会員情報の管理に関すること。
・理事会等会議議事録の作成すること。
・年次報告書の作成・発行すること。
・郵送物の発送すること。
・会員や一般の方に向けて言語聴覚士や県士会活動の紹介などの情報を公開すること。
・ホームページ及びSNSでの情報を発信すること。
・各支部への情報を発信すること。
・支部活動の運営の統括を行うこと。
・言語聴覚士の質の向上のために、研修の企画や運営を行うこと。
・県民に対して有益な情報を発信すること。
・定款、細則、諸規程の立案、修正に関すること。
・学校教育分野において、小児に対する言語聴覚療法の啓発を行うとともに、特別支援教育における言語聴覚士の参画および職域の拡大を目指して活動すること。
・会員に対し、学校教育現場に関する情報提供を行い、学校へ参入する際に必要な知識や実践事例を共有するための勉強会等を企画・実施すること。
・障害福祉分野において、障害者総合支援法分野で言語聴覚療法を実施している会員の把握を行うこと。
・会員相互の連携を促進するとともに、より質の高いサービス提供が可能となるよう、情報提供および支援を行うこと。
・高齢者が住み慣れた場所で自分らしい暮らしをおくれるよう、みなさんの市町村から依頼があった場合に人材を派遣すること。
・福島県がんのリハビリテーション研修会への協力すること
・災害リハビリテーションへ対応できる組織を構築すること
・福島JRATの構成団体として、災害時に人員を派遣できる体制を整えること
・発災時は、委員長を中心に会員の安否確認や被害情報の集約を図ること
・研修への参加などを通して、災害リハビリテーションに関する知見を高め、会員への情報提供を行うこと
・役員選挙の運営をすること
・医療介護福祉機器の情報・研修に関すること。
・福島県失語症者向け意思疎通支援者養成・派遣に関すること。
・福島県失語症者のつどいの運営に関すること。
・県内の失語症友の会の支援に関すること。
・言語聴覚士臨床実習指導者養成講習会の運営、準備に関すること。
・言語聴覚士臨床実習指導者養成講習会の開催に関して、日本言語聴覚士協会、養成校等の機関と連携を行うこと。
・福島県訪問リハビリテーション研究会の運営を行うこと
