令和4年度失語症者向け意思疎通支援者養成事業について

失語症者向け意思疎通支援者養成事業説明会開催のお知らせ

福島県と福島県言語聴覚士会は、令和元年度より失語症者向け意思疎通支援者養成の取り組みを開始し、これまでに2期32名の「失語症者向け意思疎通支援者」が誕生いたしました。今年度も引き続き新型コロナ感染対策に十分配慮しながら、養成講習会(第3期)を開催することとなりました。

つきましては、失語症者を支援している関係者の皆様をはじめ、事業に興味をお持ちの一般県民の皆様に向けて、本事業についての説明会を下記の通り開催いたします。本説明会では、当県の今年度の養成講習会開催予定についてご案内させていただくとともに、茨城県で事業運営をご担当の吉田真由美先生をお招きし、先進的に取り組みを行っている茨城県の養成・派遣事業の実際についてご紹介をいただく予定です。

1. 日 程 : 令和4年7月24日(日)10:00~12:00 予定

2. 方 法 : オンライン形式(zoom)

3. 講 師 : NPOサフラン理事・茨城県失語症友の会葵の会事務局 吉田真由美先生

      福島県保健福祉部障がい福祉課 担当者

      福島県言語聴覚士会 失語症関連支援委員会 担当者

 説明会案内はこちらのPDFファイルをご確認下さい

令和4年度失語症者向け意思疎通支援者養成講習会

講習内容:講義実習 全40時間 (2022年9月~2023年2月)

定員:20名

受講料:無料 (テキスト代のみ自己負担)

応募資格:福島県内に住所を有する18歳以上の方で、講習会修了後県内で失語症者向け意思疎通支援等の活動ができる方

修了条件:全40時間のうち8割以上の受講が必要となります

※修了者は福島県登録者名簿に登録されます

申し込み方法:裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、メールまたは FAX でお申込みください

応募締め切り:2022年8月5日必着

講習会はこちらのPDFファイルをご確認下さい

失語症者向け意思疎通支援事業について -(福島県ホームページ )

食のリハビリテーションセミナー in ZOOM

テーマ:「スタートアップ摂食嚥下障害」~基本編~

内容:●摂食嚥下障害と治療を知ろう 

            ●ウルトラ寒天の活用法 

            ●質疑応答

日時:2022年6月25日(土)

時間:13時30分~15時00分

費用:無料

お申込み方法:WEB(別紙チラシのQRコードよりお申込み下さい。)

 チラシPDFファイルはこちらから

(宮城県言語聴覚士会)県士会設立10周年記念企画 第2弾 ~言語聴覚士の今までとこれから~

日時:令和4年10月22日(土)
   11:00~12:30 「失語症訓練の今までとこれから」
           岡山県立保健福祉学部現代福祉学科  中村 光 先生       

   令和4年11月12日(土)
   11:00~12:30 「摂食嚥下訓練の今までとこれから」
 聖クリストファー大学リハビリテーション学部言語聴覚学科 佐藤 豊展 先生
   

   令和4年12月17日(土)
   11:00~12:30 「小児言語聴覚療法の今までとこれから ~子どもと家族、地域を繋ぐ架け橋に~」             
   日本言語聴覚士協会 理事 株式会社L-はぴねす  西野 将太 先生

開催方法:オンライン(ズームによる講演会)

申し込みは宮城県士会のHP、または下記PDFファイルのQRコードから

 講演会PDFファイルはこちらから


※延期になっていた内山先生の講演会も開催します。
日時:令和4年6月4日(土) 11:00〜12:30 「言語聴覚士の今までとこれから」
          日本言語聴覚士協会 副会長 内山 量史 先生

 県士会HPのQRコードからお申し込みください。
 https://www.miyagi-gengo.com/勉強会-講演会のお知らせ-当会主催/

E-CAREER 第9回福島県がんリハビリテーション研修会

個別学習期間 :7 月 15 日(金)~8 月 31 日(水)
※上記期間中に、e-learning を各自受講していただきます。

集合学習:9 月 3 日(土)10:00~16:10(予定)

※Zoom を使用してグループワークを行います。
対 象 研修を希望する福島県内及び全国の施設

募集定員: 24 チーム(1 チーム 4~6 名以内)
1 施設から複数チームの参加も可能で

参加申し込み期間:

令和 4 年 5 月 1 日(日)から 6 月 3 日(金)必着
15 チームまでは先着順となります。
 詳細はこちらのPDFファイルを参照下さい

令和3年度自立支援型地域ケア会議助言者研修報告

令和4年3月11日(金)18:00~『自立支援型地域ケア会議助言者研修会』を実施しました。この研修会は毎年年度末に地域包括ケア委員が主催して開催し、自立支援型地域ケア会議に助言者として出席されている方々のフォローアップの場となっています。

 今年度は、委員会の副委員長を務めている佐藤伊久生さん(県中)が『地域ケア会議の裏技~人をその気にさせるには?~』という内容で講義をしました。 

会議で渡される資料から、問題となっている“本質”をどのような視点をもってつかんでいくか、個人ワークとグループワークで意見を出し合いながら進められ、多くの点で主体的に考え、学ぶ機会になりました。後半では、事例の個性を把握する方法から、ケアマネさんや事例に対して実際に行動に移してもらうために「個性をとらえて感情に訴える方法」「語りでその気にさせる方法」等、効果的な方法について話がありました。ただ伝える、助言するだけではなく、実践につながる助言ができるようになったかと思います。

最後に、板東地域包括ケア委員長より、自立支援型地域ケア会議の報告書の改訂について来年度より、Googleフォームでの入力となることが報告され、入力項目について大竹委員(県南)より説明がありました。

これからもより会員の皆さまに安心して自立支援型地域ケア会議に参加できるよう、また、より効果的に助言ができるよう委員会で支えていくことができればと思っております。

(県南:大竹)