平成28年度福島県言語聴覚士会総会・講演会を開催しました。(5/15)

去る5月15日、南東北病院NABEホールにて『平成28年度一般社団法人福島県言語聴覚士会総会・講演会』が開催されました。総会1

阿久津会長よる開会の挨拶の後、昨年度の事業報告や監査報告、さらに今年度の計画が審議され、承認されました。また、今年から編成された組織体制について紹介があり、組織図となって示されたことで各部の取り組みがより分かりやすくなりました。新規会員も40名程度とこれまでにない人数で、総会出席も200名を超えました。総会2

午前講義

次に、長谷川賢一先生(東北文化学園大学教授)より『言語聴覚士の臨床と研究の心構え~45年の経験から~』について講演会がありました。私たちが臨床でリサーチマインドを持ち続けることの大切さや、これからの言語聴覚士に求められるもの、また選ばれる専門職になるためのポイントを講演頂きました。新人さんにとっても非常に貴重な時間になったのではないかと思います。

昼には初めて開催された『施設代表者会議』があり、各施設の代表者が出席し、昼食をとりながらの懇談となりました。山田副会長より、今後の県士会の取り組みについての話しもあり、顔の見える関係づくりの第一歩となりました。

施設代表者会議2 施設代表者会議1

午後からは、市民公開講座として『いつまでも食事を楽しむためにできること~安全に、しっかりと食べるために~』という内容で、午前に引き続き長谷川賢一先生に講演を頂きました。嚥下のしくみから栄養、実際の訓練方法など最近の話題も含まれたお話しは大変興味深く、明日からの臨床ですぐに役立つ内容でした。早速試されている方もいらっしゃるのではないかと思います。

天候にも恵まれ、新年度の福島県言語聴覚士協会の出発にふさわしい一日となりました。最後になりましたが、長谷川先生におかれましては、最後の理事会まで出席しご助言を頂きました。この場をおかりして感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。

<新入会員の皆さま>

新入会員

 

<集合写真>

会員全員